便秘 一週間

 

尋常じゃない! 一週間も続く便秘を解消させるには…

一週間以上も便が出ない状態が続けば、慢性的な便秘となっていることの証拠となります。原因としては腸に腫瘍が発生したり、あるいは腸が癒着して便通が止まってしまうことがあります。重大な病気にかかっているという可能性も否定できません。念の為に大腸の内視鏡検査を受けたほうが安心できます。重大な病気が原因でないことが分かれば、食生活などを改善することで完治させていくことができます。

 

便秘は女性に特に多い病気で、一週間も便通がないことは決して珍しくはありません。便通がなくても、食事は毎日続けるわけですから、お腹が常に不快な状態となります。お腹に余計な荷物を抱えているような状態で生活をすることは、誰にとっても厄介です。不規則な生活をしたり、運動不足の生活習慣が常態化している場合には発症する可能性が高まります。

 

食生活の欧米化の影響によって、最近では食物繊維の摂取量が減少傾向にあり、代わりに脂肪の摂取量が増えています。脂肪分が多い肉類を食べ過ぎてしまえば、胃腸に負担をかけます。野菜をほとんど食べないような偏食であれば、一週間も便秘が続くような健康状態になってもおかしくありません。

 

腸の蠕動運動を促す!

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一週間など長い便秘を解消させるためには、腸の蠕動運動を活発にさせることが絶対に必要です。腸が動いてくれなければ、お腹にたまった便は排出されずに残ってしまいます。

 

蠕動運動を開始させるためには、不溶性の食物繊維を食材から摂取することがおすすめです。ゴボウやレンコンのような歯ごたえのある根菜には、不溶性の食物繊維がたっぷりと含まれています。ゴボウとレンコンを使った料理を食べれば、食物繊維が水分を腸内で吸って膨らむため、蠕動運動も刺激することができます。不溶性食物繊維のおかげで、たまった便はすぐに排出されて、お腹はすっきりとします。

 

一週間以上も便秘が続くことは尋常ではありません。健康な人であれば、毎日のようにお通じがあります。お通じがなくなることには、必ず原因があります。自分の食事の内容をよく確かめて、不足している栄養がないかどうかを確かめることが大切です。食物繊維と同様に酵素や乳酸菌も取り入れる必要があります。発酵食品の甘酒やヨーグルト、味噌などを積極的に食べるようにすると効果的です。食物繊維と善玉菌が豊富な納豆を食べることもおすすめです。整腸作用のある栄養を含む食材は、身近なところに沢山あります。食事では多品目の食材を食べるようにして、栄養の偏りをなくすことも重要です。果物からオリゴ糖やペクチンなども摂取することも有効です。

 

一週間の間に運動も何もしなければ、腸の活動は自然と弱まります。寝たきりのお年寄りが便秘になりやすいのは、過度な運動不足で腸の蠕動運動が弱まるためでもあります。健康な人でも、運動をやめてしまえば便を排出するために腸が働いてくれなくなります。腸を刺激するためには、腹筋を鍛える運動をすると効果的です。お風呂あがりにストレッチをして、腹筋を鍛えると同時に新陳代謝も高めることが理想です。

便秘が長期間続くと何か病気の引き金になる?

年齢を問わず、多くの女性が悩んでいるのが便秘です。数日お通じがない人から、一週間、さらにはもっと長期間にわたってお通じがない人もいますが、たかが便秘と軽視していると思わぬ重大な病気を引き起こしてしまうことがあります。

 

便秘とは排泄の回数が少ないこと、又は排泄物がお腹のなかに滞っている状態のことを言いますが、毎日排泄があっても苦痛や残便感があると便秘と言えます。特に女性の場合、男性より骨盤が開いているため、骨盤内に腸が落ち込んでたるみやすいため、便が大腸に長時間滞留します。この間に便が硬くなり、排泄しにくくなると言われています。また男性に比べ腹筋や横隔膜の筋力が弱いため、便を排泄する力が弱いことも影響しています。

 

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便秘は誰でも経験する症状で、直接命に関わる病気ではありませんが、一週間、あるいはそれ以上の長期間続くことによって様々な病気を引き起こします。まず便が固く排泄しにくくなることで、痔になりやすくなります。痔は直腸や肛門付近の静脈がうっ血し、痛みや出血を伴います。痔も命に関わる病気ではありませんが、悪化してしまうと激しい痛みを伴うため、痛みを恐れて排便を我慢し、さらに便が出にくくなるという悪循環になってしまうことがあります。

 

また一週間も続くような便秘によって腸内環境が乱れることによって、腸壁から吸収された有害物質血液を通って全身に流れ、自律神経の乱れやアレルギーを引き起こすこともあります。大腸ポリープや腸閉塞も便秘が原因で引き起こされる病気です。大腸ポリープは大腸の腸壁にできた腫瘍の総称で、そのまま放置していても問題ない良性のものから、放置しておくと大腸ガンになってしまうものもあります。近年、日本では大腸ガン患者が増加傾向にあり、食生活の欧米化に伴う動物性脂質の過剰摂取、食物繊維の摂取不足が原因とも言われています。

 

これらの病気の他にも、腹痛や倦怠感、不眠、ニキビや肌荒れなどの肌トラブルなど様々な症状を引き起こします。健康と美容のため、1日も早く原因を突き止めて、一週間、あるいはそれ以上長引く便秘の改善・解消するように心がけましょう。

 

 

腸閉塞について

一週間も便秘が続いたことが原因で、腸閉塞になってしまった。そんな心配を抱える人のために、腸閉塞についてまとめてみました。

 

腸閉塞の原因と手術。腸閉塞と乳酸菌について

通常は食べたものは胃や腸を通って消化され便となって排出されますが、腸閉塞は食べ物の流れが滞り、小腸や大腸で滞ってしまう症状です。食べ物がスムーズに排出されないと腹痛、吐き気、嘔吐などの症状に悩まされることとなってしまいます。

 

その原因も知っておきたいですが、まず原因は外側、内側どちらにもあり、外側からの場合は腸が外側から圧迫されたり、ねじれてしまうことで起こります。このほかには開腹手術後の腸管の癒着、大腸がん、胆石、ヘルニア、頑固な便秘などが原因していることもあります。

 

場合によっては手術が必要となることもありますが、腸閉塞の手術ではまずは腸が虚血状態になっていないかを判断します。腸を正しい位置に戻して血流が戻ればよいのですが、戻らない場合はその部分を切除し、正常な部分とつなぎ合わせます。

 

そして、癒着がある場合は癒着している部分だけをはがして戻すこともありますし、全身の状態が悪い場合は一時的に人工肛門を作り安定してから腸をつなぐ手術が行われることもあります。

 

いずれにしても開腹手術を繰り返すことは体には負担となりますので、予防もしっかりと行っていきたいところです。

 

腸閉塞の予防と、便秘の改善

腸閉塞を予防するには普段の食事は大切ですが、やはり閉塞を起こしやすい物、改善に役立つ食べ物があります。

 

まず食物繊維は便秘の改善に役立つというイメージがありますが、腸閉塞の場合は再発の原因となることもありますので、あまり繊維質の多いものが避けたほうが無難です。そして消化の悪い物、固い食べ物も避けておきたいところです。脂肪の多い肉料理、揚げ物も腸の負担となりますし、コーヒーなどの刺激物も控えておいたほうが安心です。

 

そして、改善に役立つ食べ物としては消化の良いものがおすすめです。ごはんの場合もおかゆにする、煮物を作る場合も柔らかく煮る、果物なども小さくカットすることがおすすめです。
豆腐やヨーグルトなどの柔らかい物も取り入れてみると良いでしょう。

 

さらに腸閉塞を予防するには腸内を健康に整えておくことも大事ですので、乳酸菌を取り入れることも考えてみましょう。一週間も続くような便秘の改善にも役立ちます。

 

乳酸菌はヨーグルトなどの食品からとることもできますし、サプリメントも多くの種類が登場しています。

 

サプリメントなら毎日無理なく良質な乳酸菌を取り入れていくことができますが、この場合も生きたまま腸までしっかり届くことが大切です。商品の特徴はよく比較してしっかり乳酸菌を取り入れていくことができるもの、一週間も続いてしまう便秘を、しっかり改善できるものを選んでいきましょう。

便秘の悩みに乳酸菌がおすすめの理由

一週間以上続く便秘になると、身体にいろいろな悪い症状がでてくるので、本当につらいです。腸が張ったり、お腹が痛くなったり、もたれや吐き気などもおきることもあります。ひどくなると肌荒れや吹き出物ができる人もいて、美容面でも悪影響がでてきます。自律神経にも悪影響がでて、頭痛や肩こり、めまいやしびれを感じる人もいます。

 

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運動不足になると、血流が悪くなり腹部の血行も低下するので便秘になりやすいとも言われています。腹筋運動をすると、排便の時に必要な筋肉が鍛えられるので便秘の解消の効果があります。ウォーキングやサイクリングなどで、有酸素運動をおこなうと腸の動きが活発になり便秘を改善できます。食べ物が便秘を引き起こすケースもあり、菓子パンや生クリームなど脂肪と糖分がたっぷり組み合わせたものは、食べすぎると消化が悪く便秘のもとになります。

 

乳酸菌は、腸内の善玉菌を活性化させて、腸内環境を改善してくれます。栄養の消化吸収を助け、ビフィズス菌を増やす効果もありますので、一週間以上続く便秘にも効果的。乳酸菌は体内でブドウ糖などの糖分を分解して乳酸を作り、腸内に増えると悪玉菌が減り善玉菌が増えていきます。同時に腸の運動を活発にする働きをもっているので、便秘が解消します。乳酸菌を取る場合は、体内に取り込むだけでは腸に届きにくいので、生きて腸まで届くヨーグルトなどを食べるとより効果がでやすいです。

 

ヨーグルトなどを購入する時は、できるだけ生きたまま腸まで届く乳酸菌の入っているものを購入するといいでしょう。腸の中には、もともと乳酸菌が住んでいますが、それだけでは不足するので、外から乳酸菌を取り込む必要があります。外から取り込んだものは、腸内に長く留まることができないので、一週間だけなどではなく、毎日取り続けることが便秘改善に大切です。乳酸菌は腸内環境が改善されるので、腸の働きがよくなりニキビや吹き出物などの肌トラブルの改善効果があります。乳酸菌が増えると、身体の免疫力もアップし、ガンの予防にも効果があります。一週間の便秘などに悩む方は乳酸菌をぜひ取り入れてみてください。

 

 

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